※当院と提携している郵送検査会社の結果をご持参頂いた場合は、梅毒以外は再検査はせずに治療を行います。但し、治療判定は保険診療(一部自費)で行います。

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尿道炎
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症状に応じて保険診療を行っておりますが、保険適応外の検査や症状がなく検査希望の場合は自費検査となることもございます。
自費診療「性感染症検査」を参照下さい。
尿道炎には主にクラミジア尿道炎、淋菌性尿道炎、非淋菌非クラミジア尿道炎があります。
それぞれの菌によって治療法が異なります。クラミジアは内服、淋菌は注射で治療を行います。非淋菌非クラミジア尿道炎には、マイコプラズマ・ジェネタリウム、マイコプラズマ・ホミニス、ウレアプラズマ・パルバム、ウレアプラズマ・ウレアリチカムという原因菌が、クラミジアや淋菌と同じように性器や咽頭に感染し、症状を引き起こす可能性があります。当院では咽頭からの淋菌やクラミジアの検査、咽頭からのマイコプラズマの検査を自費診療(10,000円)で行っております。
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子宮頸管炎・咽頭炎
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おりものが出ることはありますが女性は無症状の事が多く、パートナーが性感染症と診断された際には、のどや子宮頸管炎の性病検査をお勧めします。
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梅毒
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梅毒の診断には血液検査による梅毒血清検査の他に、国立感染症研究所と共同研究にてPCR検査を行っております。他で治らない場合やご不安のある方はご相談下さい。※当院では梅毒の治療として単回投与のペニシリン注射(ステルイズ)を第一選択として行っています。
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性器ヘルペス
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ヘルペス抗原検査でその場で診断します。当院で年3回以上再発を繰り返す再発性ヘルペスに対しPIT療法(再発抑制療法)を行っております。事前にお薬を処方しておいて発症したら内服する方法です。
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尖圭コンジローマ
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当院ではベセルナクリーム、局所麻酔下による電気メスによる焼灼術を行っております。 液体窒素による冷凍凝固は近隣の皮膚科をご紹介いたします。
<日本性感染症学会誌 30巻1号 2019年 当院から報告>